タイ移住 現地採用 移住準備

タイ移住まで残り1年の間にすべきこと

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また年が明け、2019年になりました。

2020年の2月末にタイ移住を計画している僕にとって、

最後の1年となりそうです。

貴重な1年を無為に過ごしてしまわないよう、

移住までにやっておくべきことをまとめてみました。

 

海外転出届けや引越し、年金・税金など役所関係直前にするべきこととして時期が来たら別に記事を書こうと思っています。

 

 

できる限り不安を解消しておく

情報収集を行なっていく

主にインターネットで様々な情報を得ることができます。

短期旅行者駐在員現地採用の方で自身のTwitterやブログで情報を発信している人も多いです。

治安はいいとされていますが、微笑みの国と呼ばれるタイにも守るべきマナー日本と違った法律があります。

例えば、電子タバコや加熱式タバコの持ち込みに関する法律などは頻繁に改正されています。

タバコを吸う人にとってはそういった情報や路上喫煙に関する法律なども重要です。

法律や文化以外にも、どこどこのスーパーが品揃えが良いここで日本製品を安く買うことができるなどといった生活に役立つ情報も収集していきます。

こちらは特に駐在員の奥さんなどが書かれているブログが詳しかったりします。

生活情報というのは、移住後住む場所を選ぶ時に大きな指標となります。

何も知らない土地でいきなり住む不安というのもこうした情報で減らしていきましょう。

 

現地についてからの身の振り方

移住初期は大量の荷物を抱えてタイ入りすることが予想されます。

到着後スムーズに荷ほどきまで持っていくため、急場凌ぎでとりあえず1週間...などとホテルを予約するよりはマンスリープランを提供しているホテルやサービスアパートメントに泊まる方がいいです。

就職先を日本で決めてから行く人は勤務地がわかっているので入居するコンドをすぐに探し始めることができますが、

現地へ行ってから就職活動をする場合、勤務地がまだ決まっていないため、

長期で契約するアパートやコンドを探すのはしばらく先になります。

そういう時は2〜3ヶ月ほど滞在するつもりでマンスリーホテルを借りるのが懸命でしょう。

移住初期のこうした短〜中期的な計画を立てておくことも大事です。

 

シミュレーション(可能であればプチ移住)

百聞は一見にしかずとも言います。

どれだけインターネットで情報収集しても

1回の短期滞在の方が移住のイメージはよりハッキリ掴めると思います。

タイに限ったことではないですが、1回も行ったことがない土地へ移住するという人がもしいれば、それはやっぱりリスクを伴いますので(笑)。

「移住したい」と思うからには、何度か現地を訪れて気に入ったからだとは思います。

そういう方は移住を意識した目線で一度、もしくは複数回現地に滞在してみることをオススメします。

可能であれば1ヶ月ぐらい、と言いたいところですが、社会人の方だとそう長い休みは取れないと思うので、1週間、ないしは3、4泊でもいいです。

それまでの短期旅行とは違う目線で現地を見てみることで

移住に役立つ発見が色々あると思います。

 

暮らしの環境を把握する

前述の情報収集とリンクする話ですが、住環境というのは非常に大事です。

どういうエリアに住みたいのか、そこには何があるのか

移住シミュレーションでオススメできる方法は、

滞在先としてホテルではなくAirbnbで自分が住んでみたい家賃レベルのコンドにチャレンジしてみることです。

まずは住んでみたいと思うコンドやアパートをインターネットで探して見ましょう。

賃貸検索サイトRent Hubはコンド名や駅・エリアで検索できるので非常にオススメです。

コンドやアパートというのは当たり前ですがホテルのようなサービスはありませんので、

移住後の生活により近い体験が可能です。

Airbnbは家具なども付いていることがほとんどですが、これは現地で実際にコンドやアパートを借りた時の状態とほぼ一緒です。

となると、実際数泊そこで生活してみるだけでも、現地で買い揃えた方がいい物日本から持って行った方がいい物が見えてきます。

 

現地の物価調査

現地で買い揃えるべきものが明確になってきたら、次は価格調査です。

頻繁に買う必要のある食材や調味料、トイレットペーパーや洗剤といった日常消耗品から、シャンプー、リンス、スキンケア用品といった直接自分の体に使うもの

自分の足を使ってスーパーやモールを回ってみましょう。

バンコクには様々なスーパーがあります。Big CやTesco Lotus、日本食ならフジスーパーなど。

庶民的なスーパーから高級スーパーまで、何でも揃っているのがバンコクです!

そこでの品揃えや相場などを知っておくと移住後の生活に非常に役に立ちます。

 

食事について

衣食住三本柱の一角を担う「食」についてです。

収入における食費の割合「エンゲル係数」は長期的な移住で暮らしていく際の貯蓄額に大きく影響されます。

「タイへ移住」というキーワードで最近テレビなどの影響で「とにかく物価が安い」と思う人も多いと思いますが、

一度でもタイへ足を運んだことのある人ならわかると思いますが実際は相当なピンキリなのです。

数十バーツで食べることのできる屋台メシから、10000バーツ近くするステーキを提供するEl Gauchoのような超高級レストランも存在します。

観光でタイに行っている間は結構奮発できるので、食費は切り詰める必要がなく好きな物を好きなだけ食べる人がほとんどだと思います。

ところが、実際に移住したいとなると相当な高給取りではない限り日々の食事は抑えていく必要があります。

移住をシミュレーションする滞在では是非屋台メシにチャレンジしてみてください。

不衛生な印象を持っている方も多いかも知れませんが、最近はだいぶ綺麗な屋台も多いです。

また、ターミナル21のPier21のような屋台並みの価格で食べられるショッピングモール内のフードコートなどもオススメです。

毎日とは言わずとも食事の多くをこうした現地タイ料理で摂ることができれば食費はかなり浮くと思います。

美味しいハンバーガーやステーキ、日本食を毎日食べるとなると日本以上のコストがかかると思っていてください。

現地の食事は体に合うか、どのメニューなら美味しく食べられるか、といった食生活に対する肌感覚もプチ移住で養うことができます。

 

タイ語の学習

決して必須ではないと思いますが、移住先の言語は学習するに越したことはありません。

現地採用の場合、タイ語ができるかどうかで給料も変わってきますし、

何より日常生活で現地の人とコミュニケーションをスムーズに取りたいですよね。

移住するまでは独学でもいいので学習していきましょう。

 

リスニングとスピーキングを優先

タイ語は英語と違って日本人にはあまり馴染みがなく、最初に学習する人は戸惑うかも知れません。

英語はABC、アルファベットから習っていきますが、とりあえず会話のスピーキング、リスニングから勉強することをオススメします。

タイ語には声調というものがあって、同じ単語でもイントネーションによって意味が変わったりしてきます。

タイ語は表音文字なので文字から覚えると声調もわかりやすいのですが、時間もある程度かかるので、

まずは簡単な会話ができるように会話例題が掲載された参考書を読んでみましょう。

前述の通り声調を覚えるため、CDなど音声が収録されたものがベストです。

日常生活の空いた時間で聴いて喋ってを繰り返すうちに段々慣れていくと思います。

 

僕が使用している参考書

僕がタイ語を勉強しようと決めて1冊目に選んだのが「ゼロから始めるタイ語」という参考書です。

この本は基本的な挨拶や文法から学べて、CDが付いているので聴きながら発音してみて声調を耳と口で覚えることができます。

また、こちらは音声は付いていませんが旅の指さし会話帳も暇な時にペラペラめくってみてます。

CDなどがついていない参考書や単語集で、声調がよくわからない時はGoogle翻訳を使って目的の単語を調べることができれば音声を聴いて確認することができます。

文字を覚えるためにマリンのタイ語生活を買いましたが、今はまだ手がつけられていません。

 

パスポートの残り期間を確認

ノービザで入れる国でもパスポートの有効期限は重要

意外と忘れてしまう人もいるようですが、海外旅行をする際に携帯するパスポートの残り期限についてです。

例えばタイについては下記のようになっています。

パスポートについて タイ入国後30日(29泊30日)以内の観光目的の滞在の場合(往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持している事が条件)、日本国籍であればビザなしで入国することができますが、国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。

基礎知識 | 【公式】タイ国政府観光庁

タイへの入国時点で6ヶ月以上の残存期間が必要ということですね。

移住の場合でも条件は同じなので、現地で慌てないよう、残存期間が十分にあることを確認しましょう。

 

僕は2020年の2月でパスポートの有効期限を迎えるので、

今年中に切替えを行う必要があります。

 

更新はタイでも可能

タイに限らず、旅行中でもパスポートの残り期限が1年未満になった際、海外にある日本大使館へ行けば切替え手続きができます。

その際に必要になるものやかかる日数などは大使館によって異なるので、各大使館のホームページなどで確認しましょう。

ちなみに、タイのバンコクにある大使館のホームページによると、

行なっている業務は下記のようになっています。

タイ在住の方や長期旅行中の方でパスポートの期限が近づいてきた場合は現地の大使館で切替えを行いましょう。

 

現地のビザをどうするか

長期滞在であればビザは必須

どの国へ移住するとしてもビザの問題は避けられません。

エジプトなどでは実質数年間は延長し続ける方法もあるようですが、

かつてビザラン(ビザの有効期限ギリギリで隣国などへ渡り、再度入国を繰り返して実質滞在期間を伸ばすこと)で無作為な長期滞在者も多かったタイですが、

近年は入国管理局もだいぶ厳しくなってきているようで、

スタンプを押す係員の裁量次第とは言われていますが1年に複数回の出入国を繰り返していると入国を拒否されることもあるようです。

そんなタイですが、長期滞在ビザのハードルは他の国々に比べて低いと言えます。

リタイアメントビザタイランドエリートなどで、ある程度の資産があれば数年間の長期滞在が可能です。

 

僕はタイで現地採用として働こうと思っているので、

取得すべきビザははノンイミグラントビザBとなります。

ビザに加え、現地で働くためにはワークパーミット(労働許可証)の取得も必要になります。

これらの所得手続きは通常雇用主である会社が入社の際に行なってくれます。

ワークパーミットを発給されないまま働くことは不法就労となってしまいますので、ご注意ください。

 

現地での暮らし方に応じて必要なビザを調べておく

ビザに関しては現地で働きたいのか(働く場合は大抵会社にビザ関係は任せましょう)、

ノマドやフリーランスとして個人で長期滞在するのか、

タイでどういう生活を送っていくかによって変わってきますので、

そこはあらかじめ決めておくべきです。

 

まとめ

僕は移住に先駆けて2019年の2月に2週間弱程度、

会社の休みを利用してタイへ行くのでその際にできる下見はして来ようと思っています。

まだタイ語の勉強などは初心者レベルですが、この1年でできるところまでやってみようと思っています。

今後移住を検討されている方の参考になれば幸いです。

 

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