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【体験談】10年禁煙に失敗し続けた僕がタバコをヤメた方法

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僕の両親はいわゆるヘビースモーカーでした。

小さい頃の僕は当然ながら煙の匂いが嫌いで、

両親が家や車でタバコを吸い続けることにウンザリしていた記憶があります。

 

ところが、20歳を越えて大学生時代にふとしたきっかけで吸い始めたタバコが

気がつけば辞められなくなり、立派なヘビースモーカーになってしまいました。

 

以来30歳になるまでおよそ10年間1日最低1箱

フィリップモーリスを吸い続けていたのです。

 

時には吸うのをヤメようと思い禁煙しては失敗を繰り返したりしていましたが、

30歳を機に筋トレを始めたこともあり、

知人にオススメされたある方法でスッパリ卒煙でき、

2年経った今でも吸いたくはなりませんし、もう吸わないと思います。

タバコをヤメたいけどヤメられない方は参考にしてみてください。

 

 

タバコをヤメようと思ったきっかけ

10年間タバコを吸い続けながらも

世の多くの禁煙志望者が考えるように、

健康には悪いだろうな...

タバコが徐々に値上がりしてる...

いつかヤメよう...

ずっとそう思っていて、事あるごとに禁煙→失敗を繰り返していました。

記憶にある限りだと最長で3日だったと思います(笑)

禁煙にチャレンジした方ならわかると思いますが、

コンビニで買い物をするたびにレジ裏に並ぶタバコの箱!箱!!箱!!!

気がつくと「1箱だけ...」と買ってしまい、気がつけばヘビースモーカーに逆戻り。

そんなことを延々と繰り返しては自己嫌悪を募らせていたのです(笑)

 

知人に勧められた方法

このまま死ぬまでタバコを吸い続けるのだろうか...

そう考えながらプカプカやってた僕の職場に、

結婚を機にタバコをヤメて6年だという人がやって来ました。

よくある会話で「凄いですねー、どうやってヤメたんですか?」みたいなことを聞いてみると、

本を読んだ」と言うんですね。

それまで根性論タバコのことを忘れるといった方法で禁煙にチャレンジしてきた僕にとっては「」な話だったんですが、

その人いわく、「禁煙セラピー」なる本を読んで、タバコを吸わなくなったとのこと。

その場では「へー、そんな本があるんだ」ぐらいの認識でした。

 

その後の展開

その後その仕事を辞め、オーストラリアへワーホリで行ったのですが、

現地についてたまげたのがタバコの値段の高さです。

着いて最初にカジノでタバコを買ったのですが、25豪ドル(約2218円)だったのです...

世界のタバコ価格ランキングでもオーストラリアはトップだそうです。

それを知った後、僕はいわゆる手巻きタバコへ移行しました。

普通のタバコと違い、葉っぱ、紙、フィルターが別々で売られていて、

自分でタバコの葉を紙で巻くというなんとも面倒臭いタバコですが、

こっちの方がかなり安価だったのです。

(日本でも取り扱い店舗は限られますが購入可能です。)

 

そして日本へ帰って来た頃には僕は30歳を迎えようとしていました。

30歳という節目で僕は新たな趣味「筋トレ」を始めたのですが、

「どうせならここでヤメられたらな」という思いで、

かつての同僚に教えてもらった本のことを思い出し、

ジム帰りに書店のジュンク堂へ行き、その足で「禁煙セラピー」を購入しました。

 

実際に読んでみた

この本のレビューを読んでいると

タバコを吸いながらこの本を読み始めてみてください」と書いてあったので、

部屋でタバコを吸いながら読んでみました。

本の内容としては、禁煙できずに悩んでいる多くの患者を相手にしてきた著者のアレン・カー氏が、

色々なケースを紹介しつつ「タバコを吸う意味のなさ」を丁寧に頭に刷り込ませてくれます。

いつか終わりがくる「禁煙」ではなく、非喫煙者になるという意識を持たせてくれる本だと感じました。

タバコを吸っていなかったかつての自分にリセットされたような気がします。

 

本の内容の是非については人それぞれ意見があると思いますが、

何より大事なのは読む人が「タバコをヤメたいのかどうか」だと思います。

ですので、「いやいや、ここはそうじゃない」など斜に構えるより、

アホのフリをして全て読み流すことが

この本でタバコをヤメる上で一番重要だと思います。

全て受け入れてみてください。後で内容を忘れちゃってもいいです。

気がつけばタバコから解放されています。

読む前と読んだ後の心境の変化の大きさに自分でちょっと引きました(笑)

 

卒煙後今までに至るまでの変化

2017年の4月にタバコをヤメたので、2019年となる現在、約1年半が経過しました。

最初の3日は手に痺れがあったり、日中に眠気を感じたりと

ニコチンの離脱症状(これは長期でタバコを吸っていた人なら誰でもなるものだそうです)が出ていましたが、

そこを越えた後今日に至るまで、タバコを吸っていた時期を懐かしく思う時もありますが、

もう1度吸おうと思うことはなくなりました。

現在では副流煙もできるだけ吸いたくありません。

禁煙をして当然ですが、階段で息切れをすることもなくなり、

お金を使わなくて済むようになり、食べ物も美味しくなりました。

 

ただ、ヤメた後数ヶ月に1回ほどの頻度で「タバコを吸う夢」を見ます。

ヤバイ!と思って起きてそれが夢だとわかると安心します(笑)

 

まとめ

タバコは百害あって一利なし」吸う人も吸わない人もこう思ってる人は多いと思います。

いつかヤメようと先伸ばしにしているうちにあっという間に歳をとってしまいます。

僕の喫煙歴10年は決して長くはなく、

むしろ短く済んだと言ってもいいでしょう。

実際僕がタバコを吸わなくなって体感したメリット(かつて非喫煙者だった頃は元から持っていたものですが)は多いです。

子供のため

財布のため

将来の自分のため

理由はなんでも良いです。

今タバコを吸っていて、もし本当にタバコをヤメたいと思う時が来たらこの本を手にとってみてはいかがでしょうか?

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